気になった本
- 作者: 野村亮馬
- 発売日: 2018/07/06
- メディア: Kindle版
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- 作者: 野村亮馬
- 発売日: 2017/01/01
- メディア: Kindle版
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macで画面にFinderの残像が残ったとき
macを長時間使っていると、画面にFinderの残像が残ることがある。 その時は、ターミナルでFinderを再起動すると消せる。 ターミナルに
killall Finder
と入力してenterキーを押す。
読書メモ『ディテール・イン・タイポグラフィ』
ディテール・イン・タイポグラフィ 読みやすい欧文組版のための基礎知識と考え方
- 作者: ヨースト・ホフリ,麥倉聖子,山崎秀貴
- 出版社/メーカー: 現代企画室
- 発売日: 2017/05/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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どんな本
欧文での文字組について書かれた本。
なぜ読もうと思ったのか
欧文の場合の、 1行あたりの適切な文字数が知りたい。
学んだこと
- 欧文では、1行あたりの文字数が50から70文字で組むのがいい。
読書メモ『いいデザイナーは、見ためのよさから考えない』
- 作者: 有馬トモユキ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/04/24
- メディア: 新書
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どんな本
著者の有馬トモユキさん自身が手がけられた、 書籍やアニメなどを題材に、 デザインの論理について書かれている。
なぜ読もうと思ったのか
デザイナーの視点や考え方が知りたい。
学んだこと
- デザインとはメッセージをより伝えやすくする技術
- お手本を探すときは、近い課題を解いているデザインは、どのようなデザインを試みているか
- 伝えたい文脈にいる人たちが見慣れているもの、そこにはどのような論理があるのか考える
- レイアウトは、余計なことはしない、ルールを増やさない
- 地図、フォーマットづくり
- 「近接」「整列」「反復」「コントラスト」に沿っていく
- 色は、情報を整理するための4種類と、本文の基本色1つ
- タイポグラフィは、文字の表現全般のこと
- デザイナーが監督なら、書体は役者
- デザインによる解き方とは、問題をどのようにして「見た目」で解決するか
- センスとは観察能力のこと、物事を見て、何を感じたか、気付き
- 自分の体験すべてが、きっかけ
- センスを訓練するために、お題を決めて、身近なことからの気付きを増やす
- センスのよさとは、普段培ってきた「気づき」を、具体的なデザインに適用し、落とし込む力
- クライアントが出したいメッセージを整理し、表現する
- 複数案を作るとは、メッセージの伝え方のバリエーションを作ること
- 提案資料、公開されているガイドライン、レギュレーション資料が参考になる
- アートは問い、デザインは答え
- アートは自分自身のメッセージを伝えるためのUI デザインは物事のメッセージを伝えるためのUI
デザイン制作でのターゲット設定
ターゲットとなる人の設定
10代の女性と20代の男性では、デザインの雰囲気が変わってくる。
ターゲットとなる人に届くようなものにする。
デザインのレイアウト原理原則 近接
近接
関連する要素をまとめてグループ化する
かたまりを作っていく。
目を細めてページを眺めて、視線が止まった回数を数える。
多い場合は、かたまり化を検討していく。
参考図書
気になったサイト、情報などのブックマーク
今週(2017/12/31-2018/01/06)、個人的に気になったサイトへのリンクをまとめました。
- design
- book
- website
- log
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ここにリンクを・・・
book
気になった本